すれ違う恋人達が 肩を寄せ合い歩いてく
冷たさが身を染みるのは 君が居ないから
季節さえ忘れる位 他に何もいらない位
そう夢中で輝いたのは 恋をしていたから
君が最後の人だと思ってた 君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり 一体何を思えばいいの
今 誰の隣で笑顔 …
ねぇ どれ程の時が経ったら 苦しみは終わるのから
いつか話してた夢の続きを いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたららくだね だけど一つも忘れたくない
…に包まれた 瞬間に…
優しくて暖か過ぎる 思ってた
by mikewowayu
|