Ayumi Hamasaki Sekai - View Single Post - avex beatfreak magazine
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Old 29th May 2003, 12:30 AM
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ayu-mi-x, beatfreak Volume 135 - April 1999

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ファースト・アルバム『A Song for ××』が120万枚を突破!! トップ・アーティストの仲間入りを果たした浜崎あゆみが、初の2枚組リミックス・アルバム『a yu-mi-x』を3月17日にリリース!! “リミックス・クラブサイド”の「ayu-mi-x」と“アコースティック・オーケストラサイド”の「あゆ・み・っくす」からなるこの作品について彼女の思 いを聞いてみた。


 まずは、120万枚を超えるセールスを記録中のファースト・アルバム『A Song for ××』の反響について聞かせてもらえますか?
浜崎あゆみ(以下Aと省略):よく、人から“スゴイね”とか言われるんだけど、実感は全然ないんです。それにね、たと えばどこかのショップのお姉さんがAyuのアルバムをかけてくれてるとするでしょ? でも、それを聴いても、“自分の歌だ!!”っていう聴き方ができなくて“浜崎あゆみのアルバムだ!!”、“ アッ『A Song for ××』だ!!”っていう客観的な感覚で聴いてる(笑)。正直言うと、Ayu自身が『A Song for ××』をだした浜崎あゆみについていけてないと思う。だから、両手挙げてバンザイ!! っていうよりは、もがいてるって感じ。

  それは、ホントの実体であるAyuよりもアーティスト・浜崎あゆみが2歩、3歩先を行って る感じ?
A:うん。見当もつかない状態になってる(笑)。

  確かに、向こう(アーティスト・浜崎あゆみ)はものすごいスピードで加速してるし…。でも、今年の浜崎 あゆみはさらに加速していくって聞いたけど。
A:今年は、毎月何かしらをリリースしたり、展開したりする予定です。  去年の倍のペース!! A:そう。その忙しさに今の自分が追いつけていなくて、もがいてるところもあるんだけど、ごまかしたりとか 、忙しいから後回しとか、気がついたら終わってるなんてことにはなりたくない。それに、実体である“Ayu ”と“浜崎あゆみ”が離れてしまった、みたいなことにもなりたくないしね。

  ここで、その距離を埋めるか、もしくは詰めないとね。
A:1度離されたら追いつけないと思うから、がんばってます。

  そんなハードなリリース・ラッシュが続く中で、また新たなアイテム、初のリミックス・アル バム『ayu-mi-x』がリリースされましたね。
A:いろんな人に“リミックスって曲の世界観やイメージもあるし、自分のヴォーカルをバラバラに崩されたりする のイヤでしょ”とか言われるんだけど、そう言われてみて“そうなのかなぁ?”って思うくらいで …。

  自分で聴いてみた感想はどんな感じ?
A:自分の書いた詞の1番と2番が逆になってたり、ヴォーカル(声)も1つの素材みたいに聴こえた。今回このリ ミックス・アルバムを聴いてみて、リミキサーの人たちをスゴク尊敬しましたね。

  自分にないセンスや才能、技術や感覚を持ってる人って、スゴイなって思うよね。でも、逆にリミキサーの 人たちからすれば、歌が歌えて、詞も書けるっていうのは、素晴らしい、尊敬に値することなんだ と思うよ。
A:うん。そう言ってもらえるとうれしい。

  『ayu-mi-x』はこんなにイジッちゃっていいの? ってくらいすべての曲が個性的だよね。
A:もう、みんな作曲家だよね。

  リアレンジ、リミックスというよりは、生まれ変わって新しい曲になってる。
A:詞もいきなりBメロの真ん中の方のひと言だけ抜いてたりして…(笑)。きっとこのリミキサーはこの言葉がス ゴク心に残ったんだろうなってわかる。あと、1番最後までちゃんと聴かないと、どの曲なのかわからないのも ある。

  イントロがすっごく長い曲も。
A:そうそう。リミキサーの人が好きな言葉、単語しか並べてなかったりするから
、この曲、なんだろう?? って。

  『A Song for ××』をつくった人がそうなんだから、歌えるくらい聴き込んでいる熱狂的なファンの人でも、きっとそういう のはあるんだろうね。
A:絶対みんなもあると思う、“これなんの曲だっけ”っていうのが。正直、最初にプロデューサーの max matsuuraさんからリミックスの話を聞いたときは、抵抗があったんだけど、全然OKって感じ。

  プロデューサーの中では、きっと“リミックス・アルバムをだそう”って思ったときに明確なヴィジョンや サウンドが浮かんでいたんだろうけど、それを人に寸分の狂いもなく伝えるのってスゴク難しいし、“リミック ス・アルバムをつくるんだよ”、“『A Song for ××』がクラブ風のサウンドになるんだよ”って言われても、どんな風に曲が変わって、どんな風に仕上がって くるのか、言葉だけではまったく想像がつかないもんね。
A:そうなの。今回のリミックス・アルバムは、Ayuとプロデューサーとで話し合って決めたことなんだけど、A yuはリミックスとかよくわからなくて…。でも、何年、何十年も音楽、ダンス・ミュージックに関わってきた プロデューサーが、リミックスっていうジャンルについて時間をかけて、一所懸命説明してくれたからスゴク納 得できた。

  でね、今回のリミックス・アルバムは2枚組で、“リミックス・クラブサイド”とは別に、もう1枚“アコ ースティック・オーケストラサイド”というアコースティック・ヴァージョンを収録した「あゆ-み-っくす」があるじゃない。これも面白い試みだよね。
A:2枚組なのが?

  だって、クラブ風にアレンジされたサウンドとアコースティック。技術を駆使したリミックスと、楽器だけ で構成したシンプルなアコースティックって対極にあるようなモノじゃない。どうして、その両方を取り入れた の?
A:Ayuは、アコースティックのようにシンプルな感じのモノが好きだから、プロデューサーに“リミックスをや るんだったら、アコースティックもやろうよ!”って。

 結果、その意見が採用されたと。
A:そう。アコースティックの方はバイオリンの音しかないのもある。聴く人にとってはその方が面白いんじゃない かなって思って。

 プロデューサーとアーティスト、2人の意見がまとまって、2つの異なるモノが1つになった訳だけど、結果 的には大成功だと思うよ。斬新だし。
A:どんどん面白いことはやっていきたいと思う。

 それにいろいろ意見を言えたり、アイデアを取り入れてもらったりできる状況っていうのは、きっといい状況 なんだと思うよ。
A:うん、そう思う。言いたくても言えない人もいると思うし、言ったところで、聞き入れてもらえない人もきっと いるしね。

 『A Song for ××』が世間に認められたから、この話が浮上したんだと思うし。DJの人たちだって、素材がよくなきゃ、リ ミックスのしようがないしね。でも、これだけいろんなタイプの個性的な曲があるとどのリミックスやオーケス トラ・ヴァージョンが1番人気なのか集計したくなる。
A:そうだねぇ、やりたいね!!

INTERVIEW:Kazuki Okabe

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[Edited by AHS Staff]
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