Translation of Ayu's "RAINBOW" Director's Notes? - Ayumi Hamasaki Sekai
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Old 6th August 2006, 07:13 PM
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Translation of Ayu's "RAINBOW" Director's Notes?

Does anyone know where I can find translations of Ayu's director's notes from the Vol. 1 of the Special page of Ayu's official website? Here is the link:

http://www.avexnet.or.jp/ayu/special/rainbow/index.html

I'll post them here too just incase you can't open that page for some reason. These are all the "From Ayu" notes.

Track 00 - RAINBOW:
まだ詞は付けてないんだけど、スゴク綺麗な曲だよ。

Track 01 - Everlasting Dream:
色んなインストがある中で、“1番歌メロっぽい”と思った作品。聴いてすぐに歌を入れたいと思った。詞が自 然と浮かんできたんだよね。

Track 02 - WE WISH:
「WE WISH」はスゴク強い曲。詞やメロディーだけじゃなくて、ヴォーカルもいつもより強めにちょっと荒い感じ で歌ってる。丁寧に言葉を置く感じじゃなくてね。それが特徴かな。

Track 03 - Real Me:
私はあまりコーラスを厚くしたりするタイプではないんだけど、「Real me」はその特有の世界からコーラスがバンバン入ってる感じになってる。だから、その作業にいつもより時間 がかかったんだけど、出来上がった時は感動したね。

Track 04 - Free & Easy:
“自由についてくる責任も抱えて生きていける人間になりたい”“そういう言葉が似合う自分になりたい”って 、今ayuが感じているコトを描いた「Free & Easy」。でも、その“書きたいコト”のイメージが既に完成型に近い状態だったから、その後、詞の世界観 に合わせたメロディーをつくる時はいつもより苦労したな。

Track 05 - Heartplace:
レコーディングの状況は、いつもならヴォーカルブースに入って、一気に歌って出る!んだけど、この曲の時だ けは、ちょっと歌って、出て、考えて、で、またちょっと歌って、出て、聴いてって感じで・・・。いつもとは 違う流れで作業をしてたよ。そういう意味でスゴク印象的な曲だね。

Track 06 - Over:
詞はホテルにこもって書いたんだけど、Bメロの英語がなかなか決められなくて、そこだけずっと手こずってた 。あとはサビのメロが今までにはないタイプでいきなり上がる感じだから、いろんな歌い方を試して、今の形に おさまったんだよね。

Track 07 - HANABI:
」の3曲をつくっている時に、“もの悲しく終わってしまう夏”を表現した曲を最後にもってきたいと思って制 作したのがこの「HANABI」なんだよね。

Track 08 - taskinillusion:
ある意味このアルバムって、すごく統一感があるようでいて実は定まってない感じがあったから、真ん中あたり にその定まってない感じをあらわすモノが欲しいなと思ってた。そしたら本当にちょうどいいものが上がってき た。これはマジックだ!と思って、だからイリュージョンなんだよね(笑)。

Track 09 - everywhere nowhere:
この曲は私の後ろでキーボード弾いてるpopがつくってくれた曲で、初めて聴いた時から“アルバムに入れよ う”って決めてた。イメージがよかったっていうか、シュールなんだけど、スゴク爽やかって感じがして、いい なって思ったんだよね。詞は最後だけ“いた”ってなってるんだけど、これは過去形にすることで前を向くコト が出来るというか、そういう感じにしたかったんだよね。

Track 10 - July 1st:
詞は明るいけど、メロディーはどこかマイナーな所もあって、でも突き抜けている所もある「Ju ly 1st」。この詞の世界観ははじめてで、私自身びっくりしたね(笑)。

Track 11 - Dolls:
詞は、出来上がった曲を聴いてる時、“どんどん花が咲いて、その花がいっぱい広がる絵”が浮かんきて、それ で、“綺麗な花を咲かせましょう”になって、で、そこからどんどん膨らませていった。何度も繰り返す言い回 し“ましょう”は、綺麗な曲に仕上げたかったのと、日本語が持っている繊細なイメージを強調したかったから 。

Track 12 - neverending dream:
詞は、出来上がった曲を聴いてる時、“どんどん花が咲いて、その花がいっぱい広がる絵”が浮かんきて、それ で、“綺麗な花を咲かせましょう”になって、で、そこからどんどん膨らませていった。何度も繰り返す言い回 し“ましょう”は、綺麗な曲に仕上げたかったのと、日本語が持っている繊細なイメージを強調したかったから 。

Track 13 - Voyage:
私とD・A・Iくんのメロがあって、私の詞とヴォーカルがあって、その先あともうちょっとプラス・アルファ がないかなぁと思っているところに、島健さんのアレンジがきて。ああ、私が広げきれなかったところがものす ごく広がった曲になったなぁと思った。

Track 14 - Close to You:
私なりのクリスマスソング。いや、私なりにクリスマスの感じを出したらこうなった(笑)って感じの曲がこの 「Close to you」。もっと“ズバッ!”とクリスマスでもいいのかな?と思ったりもしたんだけど、私は言葉でストレー トに伝えるよりも、全体の中で感じてもらうことを大事にしてきたから、その辺は変わらずにいきたいなと思っ てね。

Track 15 - independent+:
何て言ったらいいのかな?「independent」をベースにしてさらに長くなった作品。“+”は聴いて のお楽しみ(謎)みたいな(笑)。『ayu ready?』のエンディングにテーマソングとして流れてるって言えば分かるかな?“+”ではHamo Hamo Boys & Girlsとしてtasuku、マネージャー2人と番長、夏来といったいつも私の側にいる人や友達にコーラ スで参加してもらってます。どれが誰か分かるかな?


Please help! I really want to know what Ayu said about all these songs. Thanks alot!
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